【うつ病寛解のアラサー女が】工場パート勤務から憧れの大手美容カウンセラーに正社員として転職できた話

うつについて

前回の記事で工場勤務は精神衛生上とてもおすすめとお話ししました。

工場ではパートタイマーとして4年ほど働きました。

うつ病の症状が落ち着くまでに3年はかかりましたが、少しずつ元気になってからは本当に自分が好きなものは何か、挑戦してみたいことは何か考え始めるようになりました。

もちろんお金の面でもパートタイマーでは長期休暇の時期などは収入が安定しないので金銭面での心配もありました。貯金も全然できていません。

工場は居心地が良いのですが、お給料が良くてなおかつ自分が興味ある分野・・・

より活き活きと生活を送ってみたい・・・

毎日のように考え1年かけてようやく転職の決意をかためました。

私が次に目指した職業は「大手の美容カウンセラー」でした。

美容整形にはとても興味がありましたし、お金に余裕があればいろいろ試してみたい・・と

ネットで検索しまくることが日課にもなっていました。

自分の顔にコンプレックスがあって悩んできたので、自分と同じような悩みを持つ人の相談にのって綺麗にするお手伝いが出来れば素敵だな、と興味をもったのがきっかけでした。

”とりあえずエントリーだけ”

”エントリーの入力だけ”

”エントリー送るだけ”

”面接受けるだけ”   といったような感じで無心で一つひとつの作業を行いました

転職しようと決めてから数ヶ月かかりましたが、企業のHPからエントリーをしてそこからあっという間に面接日になりました。

そして面接当日

面接中は声も震え止まってしまったり、緊張のあまりため口になるというありえないミスをしました。

もちろん工場のことも聞かれました。

その際は自分自身の中にあった工場勤務に対する後ろ向きな気持ちは一切出さず、仕事に対して真剣に向き合った事実を伝えました。

実際私は工場で与えられた仕事と真面目に向き合っていたので堂々と伝えました。

面接官の方はやり取りの中で工場勤務について偏見なく評価してくれている印象がありました。

筆記試験は特にボロボロで松下幸之助がソニーの会社の社長だと回答したくらいですし

アメリカの首都も間違えました。

これは絶対に落ちた〜!まあ、いい思い出だし、自分がうつで働くこともやっとだったのにここまで頑張れたことがすごい。とスッキリしていたくらいでした。

面接結果

しかしなんと、翌日に「採用」の連絡がきたのです。

びっくりしすぎて何かの間違いだと思いました。

こんな私でも大手企業に正社員として採用されたのです

転職回数も3回と多い方でしたが夢を掴むことができました。

どんな状況下でも目の前のことに真剣に取り組んでいれば、それを含めて私という人間自体を認めてくれる人達や組織に出会えます。

一度や二度、思い描いた道筋から外れたとしても、状況を受け入れて自分の出来る範疇で腐らず生きていればやり直しは全然不可能じゃないです。

この記事を読んでいる方の中で、特に今後の自分のキャリア設計を持っている方は

うつ病が原因で仕事を辞めることへの不安

体調を優先しての転職に踏み切ることへの迷いがとても大きいかと思います。

しかし、うつ病を発症した直後に最優先すべきことは

精神面を安定させることです。

一旦ストップしても全然平気。なんとかなるということを私自身が状況的に証明しています!

今回の経験と通して私が伝えたいこと

うつ病を考慮しての転職はこれからのキャリアに不利になるとは限りません

社会の全てが偏見を持っているわけではないのです。

これから療養するにしても、環境を何か変えるにしても、新しく挑戦したいにしても

自分で壁を作らないでください。

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